英語塾で過去最下位、TOEIC200点台、英文科の劣等生

のどん底から、

正しい勉強法、マインド、思考法を学んで、

・TOEIC200点から800点まで上昇

・友達と海外旅行に行ったら、通訳係になって重宝される

・たった1人でヨーロッパに行って、英語だけで一人旅を楽しむ

・日本人からも英語ネイティブからも英語ペラペラと褒められる

・北欧の友達を英語で東京の観光案内をして感謝される

・職場で窓際族だったけれど、英語力を知られて一気に尊敬される

ということが実現したのか？

英語ができないことで恥をかきまくって絶望的だった僕だから発信できる

英語で自信を持てるための真実のストーリーが詰まったメール講座

メルマガの内容の一部

　TOEIC200点という壊滅的な状況から、どのようにTOEIC800まで這い上がったのか？

　なぜ、圧倒的な英語劣等生だったのに、英語力上位２割以下まで上り詰める事が出来たのか？

　なぜ5年間も英会話に通っても話せない人が多発するのか？

　英語を話せる人だけが持っているマインドとは何か？

　英語力が収入と直結する人としない人の違いとは？

　英語ペラペラ日本人を量産する、ハワイ３ヶ月留学を経験して、目から鱗だった英語学習方法とは？

　なぜ、AIや翻訳機能が発達すればする程、英語力の高い人が重宝されるか？

　「誰でも英語を身につけることができる」と僕が断言できるのはどうしてか？

　日本語の会話にやたら横文字を入れる人は、英語を話せない確率が高い理由とは？

　なぜ、やまの読者に英語発信者が多いのか？

改めまして、こんにちは。やまです。

僕の自己紹介や経緯を話しますが、

わかりやすいように「です、ます」を抜いて進めていきます。

父親が英語アレルギーで学生時代に相当困ったことから、

僕は小学校4年生から中学3年生まで英語塾に通わせてもらった。

でも、塾で過去最下位の成績で強い英語コンプレックスを抱える

2つ上の兄は、常に学年1位で塾でもトップクラスの成績から

「兄は優秀だけど、弟はバカだ！」常に比べられる。

それでも、英語で夢を見たいと切望して大学は英文科に進んだが、

周りがTOEIC500、600点を突破する中、

英語が得意な人が揃っている中、僕のTOEICは200点台で大恥を経験

もう英語を諦めてしまおうかと大学2年間は英語から逃げる。

でも、大学3年生から英語に本気になる。

やみくもな勉強では到底追いつけないと実感し、

徹底的に効率の良い英語の勉強法やマインド、行動パターンを分析

すると、どんどん英語ができるようになった。

そして、ハワイ留学、国際交流、北欧とフランス1人旅を経験

その結果、TOEICが800点、英語も話せるようになった。

新卒で入った会社では使えない窓際族のレッテルを貼られるも、

外国人講師からの商品トレーニングの時に通訳が足りなくて

通訳をやってみると「あいつは、英語がペラペラに話せる！」

というだけで窓際族から信頼のできる同僚に立場が急上昇。

後輩や友達、知人から

英語を教えて欲しいと言われる機会が多くなって、

それを機に英語学習ブログを始めることになる。

「今の状況がどんなに英語ができなくても、

正しい考え方と勉強法を学んで継続すれば英語は得意になれる。」

ということをモットーに今日も英語について発信している。